電気の自給自足が目指せます!
住宅用太陽光を設置されている方は、FIT(固定価格買取制度)
が終了しても、発電した電気を有効活用できます!
非常時に停電しても、電気を使える「安心」が手に入ります!
蓄電池はどのような場所に設置できますか?
一般的にほとんどのエリアで設置が可能ですが、商品によって条件が制限されるものもあります。 屋内用ならば条件はほとんどございませんが、屋外用は以下のような条件があります。
❶ 日照条件 直射日光に当たらないところの条件が多いです
❷ 温度 一般的に-10℃~40℃対応が多いですが、-20℃まで対応可能のタイプもあります
❸ 雨 水の侵入を防ぐ仕様にはなっています
❹ 塩害 海岸から500m以内は塩害対応商品を推奨します
蓄電池には定期メンテナンスが必要ですか?
電池には定期メンテナンスは必要ない機種がほとんどです。
機種によって、メンテナンスモード(1年に1度自動点検するモード)を搭載している機種や、メーカーのサポートで24時間365日監視システムにて見守っているものが多数です。
蓄電池はハイブリッドタイプが良いと聞きましたが、メリットはなんでしょうか?
ハイブリッドタイプは、太陽光のパワコンと蓄電池のパワコンの2台を1台に集約しているので、電気のロスが少なくなることや、設置場所のスペースが小さくすみます。
また、太陽光のパワコンの寿命は10年と言われていますので、交換費用を抑えることも可能です。
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